そして劉備の運命を変えた出合いは、臥龍　ガリョウと呼ばれる

荊州の逸材・諸葛亮を「三顧の礼」で迎え入れ

「天下三分の計」を指針してからでした。

しかし、孔明を迎え入れた矢先

建安13年（208）北中国を完全制覇した曹操が天下統一をめざし

大軍を率いて南下してきます。

撃破された劉備は　　江東の虎・孫権のもとに、孔明を派遣。

孫権と同盟を結びます。

＊孫権は、父・孫堅、兄の孫策の後を継いだ3代目で

回りには、周瑜・魯粛ロシュクなどのすぐれた知識人たちがいました。

次回は誰もが知る、赤壁の戦いでーす。

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私、三国の中で「呉」が一番、どうでもいいかもしれない・・💦

呉三国志とゆう本も読んだけど、まあまあだった。。。

好きな武将いる？て聞かれても、呉にはいないかも。。。

ちなみに蜀で好きな武将は、龐統ホウトウかな。

語る会で、

呉のファンの人で、武将の「字」を自分のお子さんの名前にした人もいて

すごい～て思いました♡（武将の名前は秘密にしておきます）

ちなみに蜀の武将さんの名前を付けてる人も。孔明じゃないよ(笑)

私も男の子がいたら、

子建（曹植の字）漢字は、ちょっと変えるかもしれないけど

付けてたかもしれないなぁ・・♡なぁんて。

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