三国志を語る(10)


では大好きな三国志に戻って語る会・会員私1名の会を開催しまーす(むなしい。。)




分るること久しければ必ずガツ

合すること久しければ必ず分る


そもそもの天下の大勢は分裂が長ければ必ず統一され、

統一が長ければ分裂するものである






戦国時代の乱世の七国(韓・魏・趙・斉・燕・楚・秦)は


秦に統一されましたが、秦の滅亡後、




項羽の楚と劉邦の漢が争いましたが漢が楚を併合し天下統一します。


漢も滅亡したあとは後漢の光武帝によって再興されたものの、


献帝の代に滅亡。


魏・呉・蜀の三国に分裂しました。




続く




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三国志の始まりですね。



項羽と劉邦の本、読んだけど面白かった。



項羽が残虐な男だったね💦


生きてる人を生き埋めにしたり。


そして項羽の死後は、また悲惨だった。



劉邦が死体をもってきた人には土地をあたえるとゆう褒章があったため


死体の取り合いで殺し合いもありました。


そして死体は5つ、バラバラにされていた。。。とゆう最期でした。



5人にはちゃんと土地を分割して与えたそうです。


機会があれば項羽とかの話もかけたらいいけど。。