三国志を語る(7)
こんばんは~
三国志語る会7回目でーす。
そろそろ劉備の下り坂になってきます。
荊州に残留してた関羽が、建安24年の暮れに孫権軍と曹操軍の挟み撃ちにあい、
孫権に殺害されました。
そして、曹操。
建安25年の正月、曹操も死去。
その死後、9か月で曹操の息子、曹丕が即位します(文帝)
曹丕は後漢王朝を滅ぼして魏王朝をたてました。
そして劉備は、翌年に即位し(昭烈帝)蜀王朝をたてますが
その直後、関羽の報復として呉に攻め込みます。
しかしあえなく撃退され
黄初4年(223)孔明に暗愚な息子・劉禅を託して死去
ここから三国志・第2世代の、はじまりはじまり~☆
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関羽と息子の関平と
樊城を守るミッションで(ゲーム)あったけど
四面楚歌だったよね~。
水攻めにあうんだけど、関羽が死ぬシーン
別に蜀ファンじゃないけど泣いたわぁ・・(´;ω;`)
この時の魏の武将の曹仁はすごかった!
いやぁ・・魏の武将は、ちょ~かっこいいわ。
この時の会の話では、結構、みなさん熱く語られてました。
ああ懐かしいなぁ。
三国志、好きな人とお話したいな。
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